ワタリガニに相性ぴったり。


 

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割烹松屋では

ワタリガニの塩焼きに使っているのは

静岡のあらしおさんのお塩です。

とても美味しいワタリガニの味を

引き立てていただいています。

あらしおさんのHPから抜粋しました。

よろしかったら目を通してください。

あらしおの特徴

 

「あらしお」の起源原料は世界的に見ても、

極めて清浄性の高い海水です。
オーストラリアの美しい海シャークベイ。
カリフォルニア半島の大自然に抱かれたエル・ビスカイノ湾。
いずれも世界自然遺産に指定された海の澄んだ水を、
太陽と乾いた風で結晶させた「天日海塩」が、「あらしお」の元になります。
(海水の組成は世界中ほぼ一定であるため、基本的に海水取水地によって味の変化は生じません。)
多雨多湿の日本では、海水から塩を取るのに大変な苦労を伴いましたが、
輸送技術が進んだ今では、こうして自然の力を最大限に利用することができます。

静岡は、おいしい水に恵まれたところです。
当社では南アルプスの伏流水をくみ上げ、このきれいでおいしい水で天日塩を溶かし、
濃い海水にして平釜で炊きあげます。

ゆっくりと流れる、時にまかせて

釜から上げた、しっとりとした塩の結晶を、そのまま寝かせることで、
水分とにがりをゆっくりと切ります。
十分な時間をかけ、自然に水きりし、良い味に仕上げます。

「あらしお」および「あらしお株式会社」は当社の登録商標です。