本日はわざわざアメリカからのお客様が
来店して頂きました。
流暢な日本語で喋られます。
アメリカの日本料理店のお話は
とても面白く、勉強させていただきました。
アメリカではケールのサラダが
人気だそうです。
「必ず日本でも流行ります!
アメリカの有名店でも必ずでます。
ナイスチョイスですね。」と
ケールの美味しさを
語っておられました。
カウンターで色々と食べて頂き
地のオコゼの酒蒸しが
一番のお気に入りでした。
楽しい時間ありがとうございました。
本日はわざわざアメリカからのお客様が
来店して頂きました。
流暢な日本語で喋られます。
アメリカの日本料理店のお話は
とても面白く、勉強させていただきました。
アメリカではケールのサラダが
人気だそうです。
「必ず日本でも流行ります!
アメリカの有名店でも必ずでます。
ナイスチョイスですね。」と
ケールの美味しさを
語っておられました。
カウンターで色々と食べて頂き
地のオコゼの酒蒸しが
一番のお気に入りでした。
楽しい時間ありがとうございました。
ワタリガニと鱧のコラボ
ようやく鱧の季節が到来です。
ワタリガニもオスガニが大変美味しくなりました。
先日も京都から2組
奈良からも2組のお客様が
来店していただきました。
皆さん数回目になる方ばかりでした。
「この時期はコラボで食べたいね!」と
鱧の鱧すきなべや、会席を食べられます。
泉佐野の割烹で鱧を出すお店が少なくなりました。
今年は泉佐野漁港でもたくさん取れているようです。
食べて頂いた時の思い出が良かったら
また思い出して来て頂けると感じました。
来週は泉佐野もふとん太鼓のお祭です。
祭りのご馳走を家族団欒で
食べて良い思い出にして
欲しいと思います。
先日、ワタリガニツアーで来店して
頂きました、兵庫県養父の創業100年の
マルゴ緑化園㈱ 圓山智悟社長から
心温まるメールをいただきました。
とても尊敬する社長さんのお一人です。
人間的にも大変魅力のある方です。
見ていて下さることで益々精進し
貫いて行こうと勇気いただきました。
心より感謝いたします。
メールの内容を記載させていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在泉佐野市のふるさと納税で
大人気の「鱧のフルセット」
今が旬の上質な真ハモを
美味しく調理しています。
本当に美味しいものを
今しか食べれない旬の味を
体験してください。
台湾の方からご予約いただきました。
日本語が流暢にお話して頂きました。
福井から来ていただきました。
大阪と京都を見学して
また福井にお帰りになるそうです。
「ワタリガニを食べたい。」
「かに飯と塩焼きがいっぱい食べたい。」と
言うご希望でしたので
特別カニコースをご用意させていただきました。
子供さんも同じものを召し上がり
美味しいとおっしゃっていただきました。
その後、カウンターのネタケースを見て
大きな鯛の頭を見てびっくりされ
「その頭を塩焼きにして欲しい。」と
ご注文いただきました。
今はなかなか日本の方でも注文しません。
最高の鯛のお頭の塩焼きでした。
台湾でも鯛はおめでたいし高級な魚だそうです。
ご兄弟の御夫婦と子供さんでした。
とても和やかに、きれいに食べていただきました。
ありがとうございます。 かによろし。
最近 お一人でお食事をされる方が
とても増えました。
3対7で、女性の方の割合が多い
のには予想外でした。
皆さん美味しいものを食べながら
「一人だから気兼ねせずに
ゆっくり食べれるから一人のほうがいい。」
「美味しいものを食べてから
いつ死んでもいいと思います。」と
過激な発言をされる女性のお客様が
多いのにはびっくりしました。
楽しいひと時を、
人と美味しい料理と旨い酒。
私もそんな価値観を持って生きていきたいと思います。
ランチェスター経営 井上さん主催の
第7回ワタリガニツアーを
開催していただきました。
3時から私の事業体験を約40分お話を
させていただき、その後1時間ほどの
質疑応答でした。
今回は全員で11名
栗東市から変わった税理士杉本先生
養父のマルゴ緑化園の圓山さん
は、遠いところありがとうございます。
勉強会が終わり、
今回は「ワタリガニと鱧鍋のコラボ」を
召し上がっていただきました。
いま脂の乗った大ぶりの鱧
大ぶりのオスのワタリガニの塩焼き
泉佐野の郷土料理の「鱧すき鍋」を
ご賞味していただきました。
大変皆さん意気投合し
和気藹々の食事会になりました。
今までで一番の盛り上がりでは
なかったでしょうか?
石井さん 金井さん 森川先生 市田さん
冨田さん 河合さん 射手矢さん 橋本さん
井上さん ありがとうございました。
ワタリガニひとすじ割烹松屋
日本料理を志して欲しい。
どの業界も職人が育たない
時代になってきているようです。
特に料理の世界では
郊外でお店をされている方は
そう思ったことがあると思います。
日本料理を目指さない若い人が多いと聞きます。
私的にはチャンスだと思います。
みんなが行かない方に行く
和食は無形文化財にもなりましたし
日本料理はなくなりません。
三年は我慢して楽しみを探して欲しいですね。
それから先に未来が開け
夢が見れると感じます。
石の上にも三年、人のために何ができるか。