水茄子の割烹漬け お客様の声 札幌編


松屋名物 水茄子の割烹漬け

毎年この季節になると
泉佐野では水茄子の販売が
おこなわれ、水茄子の浅漬けも
始まります。

割烹松屋ではこの時期を待って
全国に毎年恒例のお客様のところに
今年の水茄子の出来具合や
発送できるお日にちを
連絡をしてお送りしています。

札幌の佐藤社長さんとは
もう30年くらいのお付き合いで
毎年60件くらいの水茄子を
送らさせて頂いています。

北の大地、札幌で毎年楽しみに
して頂いているお客様がいることに
非常にうれしくて感謝の気持ちで
一杯です。

先日社長様の奥様からお電話があり
「毎年、美味しい水茄子を送って
くれてありがとう!
皆さんが本当に喜んでくれています。
いくつかの水茄子のお店からも
頂きましたが、やっぱり松屋さんの
水茄子が一番です。
本当に知り合えてよかった。
松屋さんの水茄子は私たちの
誇りです。」と
おしゃって頂きました。
女将さんはその奥様からのお話をするときに
涙があふれ声を詰まらせて話始めました。

本当にうれしいお話で感謝しかありません。
そのお言葉でこの仕事をしてよかったと
心の底からそう思いました。

明日から水茄子の達人の朝取りの
水茄子を頂きに行って
特性糠をつくってお客様に喜んで
頂こうと思います。

水茄子の割烹漬けを作る姿は
こちらから
https://youtu.be/iiKSFPAka9E

割烹松屋  濱田