水茄子はやはり地元で食べると美味しいですね。
今からは「ハウスの水茄子」が出回っています。
育てるのが大変難しく、天候にも左右されるので
体力が要るそうです。
こんなに美しい水茄子を見たことがありますか。
美味しいのは、水なすが本物だからです。
下手に部分には鋭いトゲがあるんです。
新鮮なのは本当にトゲが刺さっていたいんです。(*´∀`*)
是非本物の水茄子を食べてみてくださいね。
びっくりすると思いますよ。
水茄子はやはり地元で食べると美味しいですね。
今からは「ハウスの水茄子」が出回っています。
育てるのが大変難しく、天候にも左右されるので
体力が要るそうです。
こんなに美しい水茄子を見たことがありますか。
美味しいのは、水なすが本物だからです。
下手に部分には鋭いトゲがあるんです。
新鮮なのは本当にトゲが刺さっていたいんです。(*´∀`*)
是非本物の水茄子を食べてみてくださいね。
びっくりすると思いますよ。
6月より新企画
オスがに編で
カニ祭り三昧コースを
開催します。
15,000円と20,000円のコースがあり
どちらもカニのお造りがついています。
カニの握りや蟹身がたくさんのカニ飯も
今回初の試みです。
それにかに塩または蒸しガニを選べる
プリフィックスも導入していますので
また楽しくお食事をして
私たちの顔を見に来てくださいませ。
ワタリガニの一番美味しい時期は?
ワタリガニはほかのカニと
味がどう違うのか?
ワタリガニは、どこまでも、
味が繊細です。
上品で深い味わいが
ほかのカニと全く違うところです。
ワタリガニも美味しい内子の
メスガニから、
身のびっしり入った
オスガニが
旬になります。
お盆のご馳走にワタリガニ。
岸和田だんじり祭りでは
ワタリガニは欠かせなく
「かに祭り」とも言われます。
漁師さんや、魚屋さんの年配者は
「オスガニがわたりがにの
醍醐味や!オスのほうがうまい!」とも
言い切ります。
美味しいオスがにも
応援よろしくお願い致します。
毎月、水槽の水は
魚屋さんに頼んで
きれいな海水を汲み上げて
持ってきていただきます。
海水だけではなく
塩分濃度や海水の温度
透明度や、水槽内の苔や汚れなどに
神経を使っています。
この時期のカニは大変弱く
毎日10匹以上死んでしまいます。
一週間で100匹以上になってしまう
こともあるんです。悩みますね。
毎日何回も水槽のカニを1匹1匹
死んでいないか見ることも
大変重要な仕事です。
そんな苦労もありながら
先日、奈良からのお客様が
三組も来ていただきました。
ご兄弟でハーレーで来られたお客様も
おいででした。
皆さん、楽しみにしていただき
「期待以上に美味しかった。」と
喜んでいただきました。
遠いところ来ていただきまして
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
大ぶりのワタリガニ
春に今が内子がいっぱいです。
もう一ヶ月で終わります。
今日も宅配でお届けです。
順番に発送させていただいています。
ワタリガニを食べたことのある方には
大変喜ばれています。
先日わざわざワタリガニを目指して
東京からお客様が見えました。
「昔は東京でもワタリガニはたくさん
食べれたの・大阪に専門店があると
ネットで探して、いてもたってもいられなくて
ワタリガニを食べるだけで家族で来ちゃいました。」
お奨めの「雅コース」を食べていただきました。
遠くからわざわざ来ていただくお客様には
ほうんとうにありがたく感謝しています。
ワタリガニツアー 勉強会編
ランチェスター経営の井上さんや
お客が増えるプロダクションの村上透さんに
ワタリガニツアーと題して全国の
経営者や、営業さんに参加していただいています。
2015年 7月にも開催していただきます。
第7回ワタリガニツアーは7月1日(水)に行います。
時間や料理の内容はまだ確定しておりませんが、大まかなスケジュールとしては下記を考えております。
1部:松屋社長から経営のお話し、質疑応答、意見交換を2~3時間程。
2部:食事(毎回、遠方の方も参加されるので遅くても21時には終わる予定です)
毎回、食事前に割烹松屋の濱田社長から経営の話をお聞きするのですが、いわゆる業界の常識から外れた経営をなさっておられます。
濱田社長のお店も何度も厳しい状況に直面されておられますが、常に弱者の戦略で経営を組み立てて今も変わらず経営をなさっておられます。
濱田社長は実際にご自身がやってこられた経営については、どんな質問にも真摯にお答えくださいますので、業績を良くするにはどうすれば良いかと悩んでおられる方は是非ご参加ください。
ワタリガニのメスも良いですが、卵に栄養がいかないオスの身も美味しいです。
夏のワタリガニを味わってください。
詳細は後日お知らせいたします。
*ランチェスター経営 井上秀之様の案内状より抜粋させて頂きました。