日本料理を志して欲しい。
どの業界も職人が育たない
時代になってきているようです。
特に料理の世界では
郊外でお店をされている方は
そう思ったことがあると思います。
日本料理を目指さない若い人が多いと聞きます。
私的にはチャンスだと思います。
みんなが行かない方に行く
和食は無形文化財にもなりましたし
日本料理はなくなりません。
三年は我慢して楽しみを探して欲しいですね。
それから先に未来が開け
夢が見れると感じます。
石の上にも三年、人のために何ができるか。
日本料理を志して欲しい。
どの業界も職人が育たない
時代になってきているようです。
特に料理の世界では
郊外でお店をされている方は
そう思ったことがあると思います。
日本料理を目指さない若い人が多いと聞きます。
私的にはチャンスだと思います。
みんなが行かない方に行く
和食は無形文化財にもなりましたし
日本料理はなくなりません。
三年は我慢して楽しみを探して欲しいですね。
それから先に未来が開け
夢が見れると感じます。
石の上にも三年、人のために何ができるか。
先日、いいつもご贔屓にして頂いている
社長さんが、大切なお客様を
松屋でおもてなししていただきました。
お客様は京都からおこしで
社長様がわざわざお迎えに
行かれました。いつもそうです。
「 本物の美味しいものを食べていただきたい。
自信を持っておすすめできるので、
お客さんがとても喜んでくれるんだ。
夏になるとお客様の方から
松屋さんに連れて行って欲しいと
要望が出るんです。嬉しいですよ!」と
社長さんはいつもおっしゃいます。
大変嬉しいことです。
やりがいと、信頼を大切に
必要とされてる感が仕事に
力が入ります。 感謝。
父の日がもうすぐです。
日頃の感謝の気持ちを
美味しいものでいかがでしょうか。
通販でもカニ飯は全国に
発送できます。
お父さんと離れている方は
一度勇気を出して?
電話してみませんか?
きっと一番嬉しいプレゼントかもしれませんね。
ワタリガニのちらし寿司ができた
本当の意味は。
ワタリガニを看板に51年目になりました。
定番のかにちりや
わたりがにづくしの会席が
主流になって来ました。
ありがたいことに
沢山のお客様が来ていただいて
続けてこれたと思います。
そういったお客様の中で
高齢になってカニの身がしにくい。
量が食べれなくなった。
カニの味が忘れられないが
夜お店に行くのが夫婦ともおっくになった。
という、ご意見が多いことも
最近感じていました。
そこで数年前からそいうお客様に
喜んでいただける商品を
スタッフとずっと考えてきました。
基本は本物で安心。
そう想う気持ちに
一つの曇りもないことです。
元気になってもらいたい。
食べに行くことで元気が出て
子供さんや、孫さんとの
ふれあいができたらいいと思っています。
そんな場所になれたらいいですね!
ご高齢の方にもっともっと
元気になって欲しいと思っています。
お役に立てたら嬉しいです。
お母様の米寿のお祝いに
ご利用頂きました。
お祝いごとは華やかです。
15名の方が参加され
大変和やかな食事会になりました。
お母様は車椅子になりましたが
たいへんお元気で、お孫さんに
囲まれて幸せそうでした。
お料理も大切ですが
祝う場所や雰囲気も
もっと大切なことだと
感じました。
慶事 祝事 還暦 記念日 誕生日
誕生日
ご両家のお顔合わせの
お食事会にご利用頂きました。
男性のご両親がご予約に
来ていただきました。
下見を兼ねてお食事もされました。
「緊張するし、着物も来て来られるので
食べやすいもの!
カニは食べにくいですね?
でも美味しいので絶対食べて欲しい」と
ご相談いただきました。
色々と考えて、食べやすくて
ワタリガニも食べれる献立を
提案させていただきました。
心に残る、思い出に残る
人と人、そんな和気藹々の
会になって欲しいですね。
お祝い事は嬉しいですね。
日頃家庭で和食食べてますか?
最近では家庭でも和食を食べてる
比率がとても低いそうです。
私も驚きました。
実際育ち盛りの子供さんいる家庭では
揚げ物や炒め物が多いのは
仕方がないと思います。
ぜひしゅうに2回くらいは
一品でも和食を入れていただきたいと
忙しいとは思いますが希望致します。
和食を大切に、体を大切に。
週末は、三回忌のご法要に
ご利用していただきました。
「朝早くから来て頂いたり
遠い親戚の方は前日から
泉佐野まで来て頂き
皆さんには食事だけでも
美味しいもので
地元のものを食べて欲しいです。
亡くなられた主人もいつも
遠くから来て頂いた方には
美味しいものを振舞ってたのよ。
だからよろしくお願いします。」と
ひと月前にお店にご挨拶に
来ていただきました。
私たちにとっては嬉しいことですね。
ご希望通りカニの塩焼きと
かにめしを入れた会席コースを
お出しさせていただきました。
お帰りに
「よかったです。主人も喜んでると思います。」
その瞬間こそが私達の
求めている瞬間なんです。
ありがとうございました。
大阪のUSJを見学してから、
お客様をご接待するために
泉佐野市へお越しいただきました。
各方面からお集まりになられたそうです。
外国人の方もおいででしたが
皆さん好き嫌いがないということでした。
ワタリガニのかに酒には
皆さん興味が有り
美味しく飲んでいただけました。
かに酒がどの部分を使っているかで
たいへん盛り上がっていました。
皆さん日本酒がお好きで
たくさんの種類を飲まれました。
皆さんが集まる時は
和食、日本料理が多いそうです。
お土産にかにめしも
お持ち帰りになられました。
外国人のお客様は
ここ数年増えてきました。
昨日もお越しいただきました。
ホテルさんからお電話があり
話せるのは英語だけだということでした。
ご夫婦でお越しになりました。
言葉がなかなかスムーズにはいきませんでしたが
かにを姿で食べたいということが
やっとわかりまして、ご要望のとおり
塩焼きと蒸しガニをお出ししました。
まだまだ勉強不足ですが
なんとか理解できてよかったです。
ゆっくりと食べられ、びっくりするくらい
きれいに身をして食べられていました。
日本料理を楽しみにされてきたそうです。
明日は高野山に行って奈良でお泊まりだそうです。